会社の財布
会社の財布には、一般的には1ヶ月単位のサイクルでお金が出入りします。売上代金が入金され、仕入代金や給与などの支払いを行い、借入金を返済する、そしてまた売上代金が入金され…。感覚ではお金が貯まっているはずなのに財布を覗いてみるとお金が貯まっていない。経営者の皆様の中にはこのような経験をされたことがある方も多いのではないでしょうか?
黒字倒産
仕事を順調に受注している。
利益も出ている。
なのにお金が足りずに倒産した…
一見すると矛盾しているようにも見えますが、実際に起こりうる話です。
会社が黒字を出すことは大きな目標ですが、その目標を達成するためには大前提があります。
それは「お金が底をつかないこと」です。
当たり前ですがとても重要なことです。
酸素がなければ人間が生きられないように、会社もいくら利益を産み出す力があっても、お金がなければ生きて行くことはできないのです。
仕事があっても、手元に資金がなければ倒産することもあり得るのです。
今会社の財布にはいくら残っていますか?